ボンズ カジノ 本人 確認k8 カジノ“機種変更しないauユーザー”は新料金プランに変更すべきなのか?仮想通貨カジノパチンコパチスロ レッツ
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パチスロ 緋弾のアリア ぶていランク KDDIが7月14日から提供している新料金プラン「auピタットプラン」と「auフラットプラン」が、半月で契約数が45万を突破するなど好調だ。
ピタットプランは利用したデータ通信量に応じて料金が決まり、最も安いプランだと1GB未満の利用で月額2980円(税別、以下同)から。フラットプランは毎月利用できるデータ通信が20GBまたは30GBの大容量プランで、最も安いプランは20GBが月額6000円から、30GBが月額8000円から。さらに、端末を購入して新料金プランに変更すると「ビッグニュースキャンペーン」が適用され、12カ月間、利用料金が1000円割り引かれる。
利用したデータ量に応じて料金が決まる「auピタットプラン」。こちらはスーパーカケホと組み合わせた場合20GB、30GBの大容量データ通信が可能な「auフラットプラン」。こちらもスーパーカケホと組み合わせた場合
新プランでは「毎月割」が適用されないが、端末を48回払いで購入して、24回支払うと、残りの分割金が0円になる「アップグレードプログラムEX」を適用できる(申し込むにはau端末を購入する必要がある)。プラン契約時に端末を購入してアップグレードプログラムEXに申し込めば、ほぼ全てのケースで新プランの方が得になるという(参考記事)。
実際、ITmedia Mobileの記事でもシミュレーションしたところ、端末を購入して新プランに乗り換えると、Androidスマートフォンならお得になるという結果が出た(参考記事)。iPhoneは「毎月割」の額が高く、現時点ではアップグレードプログラムEXの対象外で、ビッグニュースキャンペーンも適用されないため、多くのケースで旧プランの方が安くなる。
では、auのiPhone以外のAndroidユーザーが端末を購入せずに新プランに変更すると、新旧プランどちらがお得になるのだろうか? 例えば新プランの提供直前にau端末を購入してしまった人、端末の割賦代金が残っている・今の端末が気に入っているのでまだ機種変更をしたくない人……などだ。
auの新プランには端末を購入しなくても、旧プランから変更することはできる。ただしその場合は1000円引き×12回のビッグニュースキャンペーンや、アップグレードプログラムEXは適用できないため、端末購入者と比べると、料金面ではどうしても不利になってしまう。
それでも、同じデータ容量なら新プランの方が安く設計されているので、使い方次第では新プランの方が安くなるかもしれない。今回は、約1年前に発売された2016年夏モデル「Galaxy S7 edge」と「Qua Phone PX」のユーザーが、新プランに変更した場合の料金をシミュレーションした。料金は全て税別。
端末は発売日(かそれに近い日)に買ったと想定し、端末価格と毎月割は、発売当時のもので計算。端末代金は24回払いで現在も支払っていると想定する。auスマートバリューの割引は含めていない。
新プランで組み合わせられる音声プランは、国内通話がかけ放題の「カケホ」、1回5分以内の国内通話がかけ放題の「スーパーカケホ」、従量課金の「シンプル」の3種類。月額トータルの料金は、どの音声プランと組み合わせるかによって異なるため、新プランへの変更方法は以下の4パターンを考えた。
1つ目が新旧プランどちらもスーパーカケホの場合。
2つ目はスーパーカケホからシンプルに変更する場合。シンプルは旧プランでは選べないので、通話が少ない人には十分考えられる選択肢だ。
3つ目が新旧プランどちらもカケホの場合。
4つ目がカケホからスーパーカケホに変更する場合。通話は多いが、実は1回あたりの通話時間が短かった……という人が当てはまる。
ピタットプランは、毎月のデータ通信量に応じて料金が変動するが、今回は新旧プランで同じデータ容量の料金を比較した。データ通信量にムラがある人ほど、新プランの方が得になりやすいことは覚えておきたい。
Galaxy S7 edge:通話プランを変えないとほぼ全て旧プランの方が得
まずはGalaxy S7 edgeから見ていこう。
新旧プランどちらもスーパーカケホの場合、ピタットプランの1GBまでを除き、旧プランの方が安いという結果になった。
旧プランがスーパーカケホ、新プランがシンプルの場合、ピタットプランの2GBまでと、フラットプランの20GB、30GBなら新プランの方が安くなる。
新旧プランどちらもカケホの場合、1GBまでのみ新プランの方がわずかに安く、他は全て旧プランの方が安い。
旧プランがカケホ、新プランがスーパーカケホの場合、ピタットプランの2GBまでと、フラットプランの20GBか30GBなら新プランの方が安い。
Galaxy S7 edgeは毎月割が月1917円とそれなりの額なので、スーパーカケホからシンプルなど、より安い通話プランに変更しないと、新プランが安くなることはほぼない。一方で、より安い通話プランに変更すれば、2GBまでの低容量、20GBか30GBの大容量プランなら新プランの方が安くなる。なお、月間の通信が3GBだと、全てのケースで旧プランの方が安いので、3GBプランのユーザーが新プランに移って料金を抑えたければ、通信を2GBまでにする必要がある。
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